浮気をしている最中の夫にどう接したら?不倫渦中の夫への接し方

夫が浮気をしている最中、家庭でどのように夫に接したらいいのか混乱しますよね。

 

優しくすべき!とか厳しく接しなさい!など極端な情報が多いし……

 

浮気夫には、優しくしろ?厳しくしろ?

夫の浮気が発覚した後、いろいろ情報収集をしていると思います。

 

浮気をやめさせるという目的がある中で、家庭では本人にどのように接したらいいのか。

 

いろんな人がいろんな主張をしています。

 

「優しくして居心地の良い家庭を作ること。不倫のことを問い詰めればご主人は不機嫌になるに違いないからできるだけ優しくして、ニコニコして、女性らしく綺麗に対応して。そうすれば夫は不倫相手の女性よりもあなたを選んで家庭に戻ってきますよ。」

 

という意見もありますね。……その一方

 

「不倫という不法行為をしている夫に対し、優しく接するなんてもってのほか!むしろ厳しく対応し、不倫関係をそこでやめさせるようにしなければなりません!」

 

という意見もあります。

 

ネットでの情報というのは、大体はその主張者のビジネスに結びついています。(離婚カウンセラーや探偵など。)

 

ですからわかりやすく極端で、偏っている主張が多いです。

 

これらの情報を得てあなたがしっくりくるなら、参考にするのもいいと思います。

 

ただ優しくするにも厳しくするにも、どちらにもメリットデメリットはありますよね。

 

浮気渦中の夫に優しくするメリット

夫との表面的な波風が立たない

浮気をしていても、夫とその問題を問い詰めなければ、喧嘩になることも少ないでしょう。

 

通常の家庭生活は問題なく進みます。

 

浮気問題を、一時的に考えずに済む

その家庭に浮気の問題があるわけですが、普段通り夫に優しくしていれば、問題はないように思えてきます。

 

気が楽になり、一時的に考えないでいられます。

 

浮気夫に優しくするデメリット

浮気問題が解決しない

夫は自分が浮気をしているというのに妻が家庭でニコニコ優しくしてくれるなら、浮気をやめる理由がないので解決しません。

 

浮気をやめなくても妻は機嫌がいいなら、妻と浮気相手の女の両方とうまくやれるわけですからね。

 

妻が優しいから、という理由だけで、「やっぱり妻が一番だ。女と別れて家庭に戻ろう!」と決断できる不倫男性は、ほとんどいません

 

浮気され続け、妻の心が病む

夫が女を作り自分を傷つけている、それなのに加害者である夫に優しくするなんて、心が病みますよ。

 

不満も言えず、夫や女への怒りをどうすればいいのか分からなくなり、次第にその怒りや不満は自分の心に向かうようになります。

 

浮気夫に対し、厳しくするメリット

夫に本音が言える

夫に対し、自分の怒りや不満をぶつけることができます。

 

気持ちもすっきりするし、夫に傷ついていることは理解してもらえます。

 

浮気の解決に近づく

妻が浮気問題で傷つき、自分に対し不機嫌で厳しければ、浮気を続けることがデメリットになります。

 

そうすることによって、もうこの浮気をやめなければ、ずっと厳しくされる、という危機感を持たせることができます。

 

それをきっかけに、浮気をやめる夫もいます。

 

浮気夫に対し厳しくするデメリット

夫との関係が一時的に悪化する

家で厳しくすれば、夫が逆ギレしたり、怒って家を出て行ってしまったり、いろいろ波風が立つでしょう。

 

一時的ではあっても、夫婦関係は悪くなりがちです。

 

やりすぎると関係が本格的に悪化する

厳しくしすぎてしまうと、夫が本当にあなたのことを怖がってしまい、本格的な関係が悪化することが考えられます。

 

家事を一切しないで夫に嫌がらせをしたり、暴言を吐いたりし続ければ、モラハラ妻となり、もし離婚する際にも不利になってしまう可能性があります。

 

自分の気持ちと状況によって割合を変える

このように、優しくするにしても厳しくするにしても、どちらにもメリットデメリットがあります。

 

ですから両極端にどちらか一方だけを採用するのではなく、厳しくしていく部分と優しくする部分を何割かずつ取り入れたらいかがでしょうか。

 

不倫問題がある家庭なわけですから、不倫の問題に関しては厳しさを8割ぐらい取り入れ、優しさは2割でいいと思います。

 

例えば旦那が女に会ってきた日は非常に厳しい対応をして、もうやめてほしいということを訴えていく。

 

ただ、最低限の家事はしておいて、妻としての優しさを表現しておくという感じです。

 

一方、家庭生活の中で不倫とはあまり関係がない分野の時。

 

例えば子どものことを話し合っているときや、通常の買い物の時のやり取りなど。

 

優しさを6割ぐらいに引き上げてもいいと思います。

 

それもあなた本人が、自分で出来る範囲で、優しさを取り入れたり厳しさを取り入れたりすればいいです。

 

日によって対応も当然変わるでしょうし、あなたの機嫌がいい日は少し優しさを多めに、辛い時は厳しく夫に接していいのではないでしょうか。

 

そうすることで、浮気・不倫問題に対しては厳しく対処していきながら、夫との関係は最低限キープできます。

 

その中で何より大事なのが、自分自身の感情に蓋をして我慢しすぎたり、怒りで暴走して関係をぶち壊してますます落ち込んだりしないように自分の心を守ることです。

 

離婚を考えているなら浮気発覚前と全く変わらないように

もしあなたが関係の修復ではなく、離婚する方向で考えている場合。

 

その時は、できるだけ浮気発覚前と全く変わらないように対応するといいです。

 

とにかく傷ついた自分の心をケアしながら、なるべく夫に対しては前と変わらないようにしましょう。

 

優しすぎもせず、厳しすぎもせず。

 

以前あなたが夫にしていたことを、そのまま続けるのです。

 

そして離婚に向けて準備してください。

 

離婚の際に慰謝料請求をしたいのであれば、証拠を取る必要があると思います。

 

その他様々な準備をするために、なるべく感情のコントロールをしてください。

 

感情的になって夫や女にめちゃくちゃなことをしてしまうと、取れる慰謝料も取れなくなったり。

 

離婚の際に不利になるかもしれませんから。

 

とにかく以前と変わらない接し方をキープすることが大事です。