夫の不倫、「妻が介入せず自然消滅」は再発リスクが大きい

夫が不倫をしていることに気づいた、でも夫婦関係に波風を立てるのが怖くて、夫とは何も話すことができなかった。

 

そうこうしているうちに夫が不倫をやめた気配が。。。やっぱり自然消滅したようだ。

 

というケースありますよね。

 

妻は、夫と話をする状態になる前に、自発的に不倫を止めてくれれば安心すると思います。しかし、妻が何も介入しないまま夫が不倫を自然消滅させた場合、再発のリスクが高いということが考えられます。

 

今回は、夫の不倫、「妻が介入せず自然消滅」は再発リスクが大きい、がテーマです。

夫の不倫が妻が介入せず自然消滅することもある

不倫には、妻が介入しなくても自然と関係が収束するパターンもあります。

 

なんとなく怪しいな、生活態度が変わった、女の影がありそう。

 

その程度で、証拠を取るまでもないし、問い詰めるかどうか悩んでいる間に、夫の態度がほとんど前と同じに戻った。

 

実際にご主人は1、2回女性との関係があったかもしれませんが、自分の意思で女性との不倫をやめて、家庭に戻ってきた、のようなケース。

 

相手と関係を持ったが相性が良くなく1、2回で会うのをやめたとか。

 

女性の側が、勝手に去っていったということもあります。

 

昔の恋人に偶然会って数回だけ関係を持ったが、お互い既婚者ということで罪悪感が辛く早々に別れたとか。

 

そのように、短期間で収束する不倫も意外と多くあります。

 

奥さんとしては、夫がもし不倫したとしても、妻が介入するまでもなく、自分の意思で不倫を切り上げてほしいと思いますよね。

 

見て見ぬふりをしている間に夫が女と別れてくれたら……妻の方は一安心だと思います。

 

完全に不倫が収束してそれっきりであれば問題ありませんが、実は妻が介入しないまま自然消滅した不倫関係は再発しやすいです。

 

さらに夫が一度不倫を痛い目に合わずにいると、また別の女性と不倫をし始めることもあります。

 

不倫に味をしめ、機会があれば再発リスク

不倫行為は正常な感覚からすれば薄気味の悪い下劣な行為です。

 

しかし当事者からすると、刺激と興奮を味わえる、ちょっとしたメルヘンのお花畑的体験なのです。

 

一旦不倫行為の味を占めてしまうと、その快楽にもう一度浸ってみたい、またあの興奮を味わいたい、と思うことがあります。

 

それは薬物中毒者が、薬物の刺激を忘れられないのと同じような感じでしょうか。

 

さらにその不倫行為を誰にも咎められることなく、何の障害もなく、楽しめてしまった場合。

 

その場合は、不倫が甘い思い出になってしまうわけです。

 

その状態のままでいると、また機会があれば、あの興奮をもう一度!簡単に不倫の世界へ再度飛び込んでしまうかもしれません。

 

俺の不倫はバレないという妙な自信

妻が不倫を見て見ぬふりをした場合、夫は自分の不倫が妻にバレていないと心から信じてしまいます。

 

俺は不倫したってあいつにはバレない!上手くやり通せる!というように、夫が妙な自信をつけてしまうことがあります。

 

ですから次の機会が巡って来た時に、「大丈夫多分ばれないから。」と慢心して、不倫を始めるということも考えられます。

 

バレるかもしれない、妻を傷つけるかもしれない、と、リスクを想像することがストッパーになるのですが、一度ばれなかったという妙な自信を持ってしまうと、「俺は大丈夫」とストッパーなく暴走することも考えられるということです。

 

「不倫をしたら妻を傷つける」が分からない

一度目の不倫で妻にバレて、妻を相当傷つけたという体験をすると、「もう二度と傷つけちゃいけないな」という自制心が生まれます。

 

一方、自然消滅で不倫を終えた場合、妻にはバレてないと思っているので、もしバレたら妻がどれだけ傷つくかも分からないままです。

 

さらに、もしバレても「謝ればいいや」みたいに、自分の都合よく軽く解釈します。

 

不倫することの罪悪感も持ちづらいし、一度経験しているからか、行為へのハードルも低くなっているのです。

 

不倫経験者は妙な免疫がつき、意思が弱い

そのため夫の不倫が自然に終息してくれると妻は一安心をしますが、それだけで安心しきってしまうのはよくないかもしれません。

 

辛いとは思いますが、不倫に気づいていた事を後から話し合ってみるとか。

 

あるいはもし不倫をしたらどういうリスクがあるのか、もし不倫をされたら妻であるあなたはどう感じるのか。

 

そういったことを、ご主人とともに話し合っておくといいかもしれません。

 

不倫を一度でもしてしまった男性には、妙な免疫がついているし、快楽を忘れられない。

 

依存症者のように意思は弱いということを、認識しておいてください。