なぜ浮気したの?夫に聞いたら「何となく」長引きやすい「何となく不倫」

夫の不倫がわかると。女性は不倫の理由を探りたくなりますよね。

 

なぜ?あの人はどうして不倫したの……?女性が考える不倫の動機と、実際に男性が不倫に手を染める動機って本当に違いがあるものです。

 

驚きますが「何となく」という動機で不倫してしまう夫が多い事実があります。。。

 

さらに何となく始まった不倫は長引くこともあり、結構やっかいなのです……。

 

今回は、長引きやすい「何となく不倫」、というテーマです。

不倫の動機で意外に多い「何となく」

夫の不倫が発覚して、その理由を聞いてみると夫は「何となくそうなった」と言う。

 

まさか!はぐらかそうとして!!と妻は思うわけですが、意外にもそれが本当だったということもよくあるようです。

 

シタ夫さんの反省ブログとか、ヤリ目不倫男の告白ブログみたいなのもよく読むのですが、事実、不倫がはじまったきっかけは何となくだった。。。という記述が多いです。

 

不倫されて苦しんでいる奥さんからも、「何となく始まってしまった、と主人は言っています」みたいな方も多いです。

 

  • 何となく飲んだ勢いで近くにいた女性に声をかけたら乗ってきた
  • 何となく職場の女性と出張先でいい感じになってしまって
  • 何となく行きつけの飲み屋で給仕してくれる女性から誘われて……

 

何となくで不倫するのか!!と糾弾したくもなりますが。。。

 

ある探偵さんが、男性が不倫する理由のトップは「ただ何となく」だと思うと言っていましたが、本当なんだろうと思います。

 

本当に何も考えていない

このように何となくという理由で不倫する人は、本当に何となく流されるように行為をしますが、そのあとのこととか自分の気持ちとか、本当に何も考えていないと思います。

 

そのため妻から「なぜ不倫したの」と聞いても「何となく……」そして「その女性とはどうするの、私とはどうするつもりなの」と問い詰めても、「わからない……考えられない」みたいな答えしか出ないです。

 

不倫夫は多くの嘘をつきますが、この「何となく不倫」タイプは、嘘ではなく本当に何も考えていないので、妻から何を言われても答えがでないし、わからないとか曖昧な答えが本音だったりします。

 

実は「何となく」なのに妻のせいにすることも

そのくせ、妻からの追及が激しくなってくると、逃げたい一心で

 

「お前が構ってくれなかったから魔が差した」

 

「仕事のストレスで辛かったのに家庭に居場所がなかったから、俺のことわかってくれる女性が癒してくれただけ!お前も半分悪い」

 

とか言い出して、逆ギレ正当化することもあります。

 

もちろんこれは追及逃れのための言い訳にすぎませんが、妻としては「ただ何となく不倫した」と言われるより、「夫婦間にすれ違いがあったから不倫した」と言われた方が納得できるので、つい信じてしまう傾向があります。

 

本当の理由はただ何となく不倫したのに、その原因は自分にあると妙に納得してしまう妻……。

 

そして苦し紛れに不倫を妻のせいにして、ここでも「何となく」罪を逃れようとする夫……。

 

よくあるパターンだと思います。

 

何となく始まっても長引きやすい

何となくというきっかけで始まった不倫。そんな適当な関係、ただ身体だけの関係なんじゃないの?と思いますよね。

 

実際、何となく一度、二度だけでスッと終わる不倫もあります。

 

しかし、「何となく」という動機ではじめたわりには、長引くケースも多いです。。。

 

意思が弱く自分で関係を切れない

なぜなら、そもそも「何となく」不倫を始めてしまうような意思の弱い男性は、一度始めた不倫関係を自発的にやめられないからです。

 

ただでさえ依存性と刺激の強い不倫は、やめるためには相当の決意が必要ですが、何となく不倫を始めた男性にはそんなことはできないです。

 

薬物依存者が薬物に手を出す理由も、やはり何となくですが、そういう人だからこそ薬物をやめられないですよね。

 

不倫も同じくです。

 

薬物依存者が何となくクスリに手を出すのは、本当にきっかけはささいなことですが、背景にある心理に寂しさや自己否定感、不満やイライラがあるものです。

 

不倫する男性にも、そういった背景心理があると思います。

 

だからつい、何となく不倫を……!ということだと思います。

 

しかしこのタイプの人たちは、自己分析がほぼできないので、「何となく不倫してしまったのは、背景に心の弱さがあるから」ということには全然気づけないです。

 

自分の心に向き合う精神成熟度が足りないと、不倫の魔力を絶てないし、再発もしやすいです。

 

相手女性に操作されやすい

あるいは、夫側が「何となく」付き合っていたとしても、相手女性のタイプによっては長引くこともあります。

 

相手がしつこいタイプであったり、何かの狙いがあって近づいてきた場合。

 

女性側が主導権を握っている関係だと、従うしかなくなっていることもあります。

 

関係をバラすと脅されたり、遊びだったのね!と罪悪感を刺激して詰め寄ってきたり。

 

私は棄てられるの?と急に被害者ヅラしてしがみつく女性もいます。

 

いずれにせよ「何となく不倫の夫」は、意思が弱いことと他人に操作されやすいこと、自分の心に向き合う精神的な成熟度が足りないこと、そういった心の弱さがからまっていて、不倫からなかなか足が洗えない。

 

一度目の不倫が収束しても、心の弱さに向き合わないままでいると、また何かのきっかけで「何となく」不倫に目が向いてしまう、ということにもなりやすいです。

 

不倫関係をなかなか切れない「何となく不倫夫」には、妻など第三者が不倫者たちの間に入らないと終わらないという話もよく聞きます。

 

妻に対して離婚だ!とか俺を自由にしてくれ!みたいな威圧的暴言がないかわりに、根無し草で、のれんに腕押し、何を問いかけてもフワフワしてなかなか解決しない……

 

「何となく不倫をはじめる夫」には、そういう苦労があるのです。。。