元カノと浮気・不倫する夫の未熟度と悪質度は高い

夫の浮気が発覚し、相手は誰だろうと調べてみたら、元カノだった……

 

そのようなケースは非常に多いようです。

 

結婚した後に、前付き合っていた女性と不倫関係に陥るなんて。。。

 

結婚生活に不満があったのか、あるいは元カノに未練があって本当はその女性と結婚したかったのか……

 

浮気発覚初期段階では、奥さんは気弱になり、元カノに負けた感じもするかもしれません。

 

元カノと浮気・不倫する夫の未熟度と悪質度は高い

前に彼女がいて、そして今の奥さんと出会い、結婚した。それなのに、元カノとの関係を復活させる男性。。。

 

一度別れているというのに。

 

そして、新たな女性と結婚して、新たな道を歩み始めているというのに。

 

別れた女性と不倫を始める男性。冷静に考えると、非常に未熟で、しかも悪質ですよね?

 

元カノと浮気する理由:昔の女に恋愛感情があるとは限らない

そして元カノと浮気をする理由とは、だいたい以下のようなものではないでしょうか。

 

決して、元カノに恋愛感情があるとは限らず、むしろ不倫者独特の動機があるように思います。

 

一度自分のものになった女を手放せない性的執着心

男性は一度性的な関係になった女性のことを「自分が征服した自分のもの」と思う傾向があります。

 

そしてたとえその女性とは別の女性と交際することになったとしても、以前性的な関係になった女性のことは、いつまでも自分のものと思っているのです。

 

だから、自分は別の女性と付き合っているのに、元カノが別の男性と付き合い始めると嫉妬して、その元カノの恋愛を邪魔したり。

 

自分は既婚者だというのに、独身の不倫相手の女性が自分から離れて別の男性と付き合い始めると「俺がいるのにどうして他の男と?浮気は許さんぞ」と言ったりします。

 

バカげていますが……一度自分のものになった女を手放せない、男性特有の性的執着心ですね。

 

そのためすでに自分は今の奥さんと結婚しているのに、元カノのことも「できればたまには会って、前みたいにセックスしたい……だって、そもそも俺の女なんだから」的に、都合よく考えていることがあります。

 

現在の責任・義務・退屈からの逃避と過去の美化「あの頃(あの子)は良かった」

結婚をすれば、男女ともに、日常生活上の責任や義務が出てきますよね。

 

日常生活というのはキラキラもドキドキもなく、毎日同じことの繰り返しになりがちなのはどのご家庭も同じです。

 

ただ、元カノと浮気に走る系の男性は、日常の責任や義務、退屈さなどに耐えられないのです。

 

精神的に未熟、ということですね。

 

そんなときふと思い出すのが、元カノとのキラキラした思い出。

 

決してキラキラドキドキばかりではなかったはずだし、別れている女性なのですから、悪い思い出だってあったはずなのですが……。

 

精神的に未熟な人は、「今の義務・退屈」から逃げるために、過去あるいは空想世界のキラキラ・ドキドキに発想を飛ばすのですね。

 

過去の美化がはじまり「あの頃(あの子)は良かったなぁ……」

 

そして元カノに連絡をしてしまい、(相手が軽い女だと)関係が始まってしまうのでしょう。

 

女性全般への甘え(女性はみんな、ママ)

そして、新たな女性を不倫相手に選ぶのではなく、前の女性に戻るという思考回路。

 

それは、「知っている人、甘えられる人、許してくれる人、保護してくれる人」でないと怖いという、気弱な態度ですよね。

 

新たな女性を開拓するのではなく、昔愛してくれた人に戻る。

 

それは究極を言えば、女性のことを「僕を受け入れてくれるママ」と潜在的に思っているわけです。

 

前の女性は、自分を受け入れてくれるはず。

 

新しい女性と関係を作るのは怖いけど、前の彼女なら、ママみたいに受け入れてくれるはず。。。みたいな。

 

元カノ元カレとの浮気はハードルが低い

不倫関係になるには相手女性が受け入れ態勢でないとダメなのですが、相手女性の方も、元カレである既婚者との復縁を期待している人もいるし

 

自分の人生が停滞しているときにふと現れた元カレと会って、気が付いたらそういう関係になっていたということはよく起こります。

 

何しろ以前、普通に交際していた間なのですから、再度、性的関係になるハードルは低いです。

 

元カノと浮気した未熟な夫を受け入れられるか?が課題

冷静になってから考えて欲しいのですが、上記のように、元カノと浮気する夫は、未熟度も悪質度も高いのではないかと思います。

 

むしろ奥さんの課題は、未熟で悪質な「元カノとの不倫」に落ちたご主人を、どこまで受け入れることができるか、ということだと思います。

 

元カノと浮気したご主人に対して「元カノと別れてくれたらそれでいいのよ」と浮気を許してしまうと。

 

また夫の方は「やっぱり許してくれた。奥さんも元カノも、僕を許して受け入れてくれる」と勘違いしますしね。

 

簡単に許してしまったら、その時点でご主人にとって奥さんは「無条件で僕を受け入れ、何でも許してくれるママ」になってしまう可能性大です。

 

そして、夫本人も、日常の不満や退屈を、夫婦で解消するように努力することをせず、簡単に現実逃避できる「元カノ」に流れたのはなぜなのか?

 

その部分に気づけていないと、また同じことが繰り返されますよね。

 

今の奥さんを大事にしないまま、元カノとの不倫関係を継続させていて、また元カノに飽きたら奥さんに戻り。

 

また奥さんとの関係がマンネリになったら、またフラ―っと元カノに戻り。

 

エンドレスですよね。。。

 

そのため元カノとの浮気・不倫の問題は、「うちの夫と別れてよね!」と相手女性に怒りの矛先を向けるより、夫のフラフラした未熟な部分が起こしていると認識しないといけないです。

 

元カノとの浮気歴がある夫と修復ができるか否か。

 

それは奥さんがご主人の未熟性を受け入れられるか否か

 

そしてご主人も自分に向き合って、夫婦修復のために精神的に成長しようとできるか否か?が課題になると思います。