旦那の浮気、どうしたら目が覚める?目を覚ます環境は妻が作れる

旦那さんが浮気をしていて、狂ったようになっているとき。

 

この人はいったいどうなってしまったんだろう?別人のようになっているけど、目が覚める日がくるのだろうか?

 

妻としては、いつか目が覚めて夫がまともに戻ってくれることを期待しますよね。

 

できれば「ハッ」と目が覚めて、不倫をやめ、夫婦として再度愛しあうことができればいいのに……

 

今回は、旦那の浮気、どうしたら目が覚める?目を覚ます環境は妻が作れる、について考えてみましょう。

不倫ラリでおかしい旦那

  • 不倫相手の女に夢中になって、朝から晩までスマホをいじっている
  • 家庭のことを放り投げ女のところに入り浸る
  • 夫婦仲は悪くなかったのに、いきなり「お前とは以前から終わってたよ、なあ!?」と威嚇してくる
  • 生活費を入れてくれなくなった
  • まるでゾンビみたいに生気を失い、ダークな人になってしまった

 

不倫をしている最中の男性は、このように何かにとりつかれているかのような状態になってしまうことがあります。

 

(実際に、不倫には相手女性という「憑き物」がついているから、仕方がないとも言えます。)

 

そして、相手女性という憑き物が下りれば、多くの不倫夫は以前の人格に戻ってきます。

 

しかし、妻が期待するような「ハッと目が覚める」とはなりにくいです。

 

「目が覚めるとき」とは?

もし、いわゆる目が覚めるとき、というのがあるとしたら以下のようなときでしょう。

身の危険を感じるほどヤバい状況になったとき

  • 会社の関係者と不倫をしていて、会社にバレ、クビになりそうなとき
  • 妻の父親にバレ、殺されそうになったとき
  • ダブル不倫の場合、相手女の旦那から殺されそうになったとき

 

など、現実に身の危険が迫った時には、目が覚めることでしょう。

 

しかし不倫行為への未練は残り、「あの事さえ起らなければ別れてなかったな……」みたいな感じで、本当の意味で目が覚めたとはならないかもしれません。

 

女との関係が完全に冷め、しばらく経ってから

相手の女性との関係が冷め、会わなくなって、さらにそれからしばらく時間が経つと、いわゆる「目が覚めた」という感覚になるようです。

 

「なぜあの女と不倫してたのだろう」「今思えばありえないような行為をしていた、どうかしていた」と感じる男性もいます。

 

このパターンは、不倫をはじめるきっかけがストレスのはけ口だったり単なる性欲の発散であることが多いです。

 

さらに、ふと身近な女性と不倫を始めてしまったものの、女の重さにうんざりしたり相性が合わないのになかなかやめられずズルズル関係を続けてしまった、という人も含まれますね。

 

ただ、女とまだ物理的に離れていないときは、「目が覚める」という状態にまではなりません。

 

女への気持ちも離れ、物理的にも離れて、さらにある程度時間が経って冷静にならないと、目は覚めないのです。

 

大事なものをすべて失い、しばらく経ってから

不倫が原因で、妻に離婚され、子どもにも会えなくなり。

 

財産分与、慰謝料や養育費で資産も失い。

 

会社に不倫がバレ信用も失い、親戚や友人からも白い目で見られ……

 

このように不倫には様々なものを失うリスクがあります。

 

(不倫中は「自分たちだけは大丈夫」と思っていますが。)

 

一方、現実として大事なものを全部失い、貧乏な独りぼっちになる不倫者もいます。

 

そうなったとき、おそらくはっきりと目は覚めることでしょう。

 

ただこれも、自分が失ったものがどのくらい価値があったのか、気づくのに時間がかかるようです。

 

「愛され妻」は目を覚まさせるどころか目を曇らせる

何とか夫の目を覚ましたい、相手女に憑かれた状態になっている夫を元に戻したい。

 

そんなとき、妻は「私への愛がもう一度復活したら、目が覚めるかもしれない」と思いますよね。

 

通常の恋愛ならそういったアプローチが王道ですが……こと不倫となると、妻が夫に愛されるように努力することが、目を覚まさせるどころか逆に目を曇らせることにつながることがあります。

 

  • 自分が不倫しているというのに、妻は自分から愛されようと一生懸命になっている
  • 不倫について何もお咎めしてこないし、むしろ前より「居心地の良い家庭」を作って待ってくれるようになった

 

そのような状況になってくると、不倫夫は「なーんだ!不倫っていいことばっかりじゃないか」と思います。

 

自分には身の危険もないし、家庭も子どももキープでき、女と遊んでても妻は何も言わないなら不倫をやめる理由がありませんよね。

 

多少、健気な妻を見ていて「悪いな」と思うかもしれないですが、目が覚めるきっかけにはならないのです。

 

むしろ、「このままで問題ない」「家庭と不倫女と両立ができる、何てラッキーなんだ」となり、どんどん不倫の世界へハマって行くことも考えられます。

 

夫本人が「目が覚めた」状況にならないと覚めない

たしかに、不倫している最中の夫は言動がおかしいし、誰かに洗脳されているように見えますよね。

 

不倫行為がそうさせているに違いない!相手の女が憑いているから、ゾンビみたいになっている!操られているんだ、なんとか目を覚まさせよう!

 

そう思うのも無理はないです。

 

しかし、不倫は夫本人がすすんで飛び込んだ世界です。

 

女から監禁されているわけでもないですし、無理やり洗脳されているわけでもありません。

 

無理やりクスリを飲まされているわけでもないのです。

 

妻が夫の目を覚まさせるには?誰かに何か言ってもらえば、夫は目が覚めるのでは?

 

多少影響はあるかもしれませんが、夫本人が目が覚めるしかないといった状況にならないと、難しいです。

 

妻が「目を覚まさざるを得ない状況」を作ることは可能

ただし、妻が、「目を覚まさざるを得ない状況」を作ることは可能だと思います。

 

というより、妻しかできないことです。

 

その方法はさまざまではありますが、前述のとおり、夫本人がこのままでは本当に自分はヤバいことになる!という危機感を抱かないと目は覚めないわけです。

 

その状況を作れるのは、妻だけですよね。

 

とはいえ、「ハッと目が覚めた」とはならないのは仕方がありません。

 

不倫で狂っている環境が変わり、女と物理的に距離をおいて、さらに時間が経たないと、いわゆる「目が覚めた」とはならないのは前述のとおりです。

 

「目覚め」が先に訪れるのを待つのではなく、まずは目覚め前の環境を作ること

 

そして時間が経ち、妻の心の傷に気づいたり、不倫行為には多大なリスクがあるということがわかってきてから始めて、夫は目を覚ますのです。