旦那の浮気、不倫 繰り返すスパイラルにはまるパターンとは?

旦那が浮気、なんとか止めてもらうよう説得したものの、しばらくするとまた、不倫を繰り返す。

 

そんなご夫婦もいますね。

 

夫が「不倫を繰り返すスパイラル」にはまっているご夫婦には、あるパターンがあるようです。

 

夫の浮気不倫が繰り返されるパターン

夫が不倫を繰り返すパターンとはこんな感じです。

 

夫の浮気が、妻にばれる

妻は悲しみと怒りでパニックになる、なんとかやめてと問い詰める。

 

そしてなぜ不倫なんてしたの?と、不倫の原因探しを始める。

夫はそんな妻を前に最初は謝るものの、次第に罪悪感が辛くなってくる。

 

そして不倫の罪悪感を感じなくするために、「お前が優しくしてくれなかったから」「すっかり母親になってしまった君を、もう女と見られなくなったから」と、不倫の責任を妻になすり付けるようになる。

妻は、離婚への不安、女性としての自信を喪失していたところで、夫から「不倫の責任はお前にある」と言われ、真に受けてしまう。(洗脳)

 

ちょうど不倫の原因探しをしていたところなので

 

「原因は自分の態度だったんだ、それなら私さえ良い妻になれば、夫は不倫をやめて元の夫婦に戻れる!」と妙に腑に落ちてしまう。

 

そして、原因が分かった一種の安心感とともに、良い妻になる活動を始めてしまう

 

愛され妻カウンセラーに相談したり。

 

愛され妻になるためのマニュアルを購入して、家事を頑張り、夫を褒め、ニコニコ機嫌よくかわいい妻になるように努力を始める。

 

夫には不倫のことは問い詰めず、女と出かける日でさえも、「お仕事頑張ってね。あなたのおかげで私たち、生活できるわ」と夫を持ち上げてしまう。

夫は、自分が苦しまぎれに言い放った妻へのダメ出しが、思いのほか効果があったことに最初は驚く。

 

そして徐々に、「不倫をした原因は妻にあったのだ。」と、夫本人も信じ込んで行く。

 

さらに自分が不倫したというのに良い妻を演じる妻を見ているうち

 

「妻は俺なしでは生きていけないんだな、そんなにまでして離婚を避けたいんだな。だったら不倫をしたって、最終的には許してくれるに違いない。」

 

と、妙に自信を持ち、強気になっていく

妻は、良い妻を続けることが苦しくなりつつも、「不倫する原因は私にあったのだから、態度を直さないとまた繰り返される!」と、不安でいっぱいの状態。

 

そのため良い妻を止めることもできず、不倫について夫と話し合うこともできないままでいる。

 

夫の機嫌伺いをし、夫の言動に一喜一憂したり。妻は心を疲弊させ自分を見失っていく

妻の罪悪感と離婚への不安を、敏感に感じ取る夫。

 

そして、離婚だけはしたくない、夫に愛されたい!という不安から、すがりついてくる妻を、だんだんナメるようになる。

 

そうこうするうちに、しばらくするとまた不倫の機会がめぐってきて。。。

 

一度目の不倫でも結局許してくれたし。

最悪バレても、「お前の○○が至らないからだ!」と言えば妻は黙るし

「そんなに言うなら離婚でもいいぜ?」と、離婚をほのめかせば、あいつはそれ以上言ってこないはず。

 

と、慢心して、機会があればまた不倫を始める

心が疲弊し状態になりながらも、夫の愛が戻ると信じ、良い妻を頑張る妻。

 

そしてだんだん、自分を見失い、まるで不倫をしている夫が上司で、自分が部下のような関係性に陥ってしまう。

 

夫を怒らせてはいけない、不倫について問い詰めて「離婚だ」と言われたら困る、愛され妻をやめたら今度こそ夫は不倫女の方に行ってしまうのではないか?

 

と不安で良い妻もやめられない。

 

しかし、また夫が不倫を始めたことに気づく。

 

こんなに頑張ってるのに私は愛されない。私は無価値なんだ。

 

女性としてのプライドもズタズタになり、自分には何もできない無力感で絶望。

 

ただ離婚だけはしたくないと、夫にすがりつくしかできなくなる

 

そのため夫がまた不倫をしていても、見て見ぬふりをして、我慢をする毎日。。。

 

極端に表現しましたが、不倫が繰り返されているご夫婦はこんな感じにパワーバランスが狂っていることが多いです。

 

不倫している夫が主導権を握ってしまい、妻の罪悪感と離婚への不安を利用して、不倫を堂々と正当化する。

 

そして不倫が繰り返されるにしたがって、夫側は不倫することに慣れていき、妻の方も不倫されることに慣れていくのです。

 

パターンから抜け出すには妻が健全な思考回路に戻る必要がある

このような夫婦間の心理状態になっている場合は、妻の方がいったん心を回復させ、健全な思考回路に戻る必要があると思います。

 

それは不倫は夫の心の問題によって起こされているのであって、妻に原因はないということをきちんと知ることから始めます。

 

そして妻は不倫をされている被害者であって、夫が不倫相手に対して怒ってもいいし、やめてほしいと訴えていいという、正しい被害者意識、権利意識を回復させる必要もあります。

 

妻がいつまでも夫の不倫の原因は自分にあると思っていれば、その罪悪感を利用して夫は自分の不倫を正当化するだけです。

 

ですからまず妻が罪悪感を捨て、不倫は夫の責任であり、私はむしろ被害者である!と正しく考えてください。

 

繰り返された時、妻はどうするか覚悟しておく

そして最終的には不倫を繰り返す夫とどうしていくかを、自分の問題として考えていきます。

 

不倫を繰り返すということは、妻は舐められていることが多いです。

 

「謝れば許してくれる」「離婚にまではならないだろう。」「妻は、相手の女に慰謝料請求とかするタイプの妻じゃないから大丈夫。」

 

このように、妻の心理を隠れ蓑にして不倫を続ける夫に対し、あなたはこれからどうしますか?

 

これからもずっとあなたの不安や優しさを利用され続けますか?

 

離婚したくないという妻の不安を逆手にとって、やりたい放題する夫でも、夫婦でい続けるのが幸せでしょうか?

 

この問題に取り込むにはすごく時間かかりますし辛いことだと思います。

 

しかし不倫を繰り返す状態になっている夫は、妻が本当の意味で覚悟しないと変わらないです。

 

自分が変われば夫も変わる。それは自分が愛され妻になれば夫から愛される!というのとは違います。

 

そうではなく、不倫され続け、ナメられている自分を変えていくということ。

 

本来そんなことをされるような女性ではないあなたが、自分を取り戻していくことです。

 

自分が立ち直ってくれば、夫もそれに合わせて変わってくることがあります。(変わらない人もいますが。。。)

 

夫にも繰り返すならどうなるか覚悟させる

妻を舐めて不倫を続けるかどうかは夫の問題で、妻がコントロールすることできないです。

 

一方、不倫を繰り返し妻を傷つけ続ける男性と今後どうしていくかは、完全にあなたが選べるのです。

 

妻が本当に覚悟した時、不倫をまだ続けるのか、あるいは不倫をやめて妻の元に戻るのか。

 

それは夫が選択することです。

 

ただ、妻が覚悟したとき、夫も今までと違う態度に心理的な影響を受けて、今まで通りには不倫を続けるわけにはいかないと、自覚が芽生えてきます

 

妻に捨てられるかもしれないのに不倫を続けるのか。

 

あるいは不倫をやめて妻の元に戻るのか。

 

夫側も覚悟しなければならない日が来ます。