旦那のプラトニックな浮気は我慢すべき?精神的不倫は始まると長引く

旦那さんの浮気が発覚したものの、相手の女性との関係がプラトニックである場合。

 

妻はとても複雑な気持ちになると思います。

 

心の浮気というかプラトニックというか、肉体関係のない夫の女性関係がわかったとき、どうしたらいいのかわかりませんよね。

 

今回は、旦那のプラトニック浮気はどう対処する?精神的不倫は始まると長引く、というテーマです。

プラトニックな不倫?

夫が誰か別の女性と仲良くしている、メールやLINEのやり取りだけでなく、「相談に乗ってあげている」という名目で何度も会っているようだ……。

 

ただ、絶対に肉体関係はない!と夫も言うし、そういわれればそうかな?とも思う。

 

肉体の不倫なら許せるけど、心まで持っていかれると辛いという奥さんもいるし、肉体関係だけは絶対に持たないで欲しいと思う人もいるものです。

 

ですから、「どう感じるのが正解なのか?」「どこからが不倫なの?」みたいに混乱することもありますよね。。。

 

まず、本当にプラトニックか?は夫の言葉で信用しないこと

一つ、注意しておきたいのが、その怪しい女性関係について本当にプラトニックであるかどうかを、夫の言葉だけで信用しない方が良いということです。

 

不倫する男性は、妻バレせずに不倫相手と長く遊ぶために、本当に驚くほど平気で嘘をつきます。

 

長年連れ添った妻であっても、血を分けた子どもであっても、不倫中の男性は嘘をつく。

 

(厳密に言えば、嘘をつかざるを得ない状況に、どんどん追い込まれて行く、ということでしょうか。。。)

 

ですから「肉体関係はない!」という夫の言葉を信じすぎないで、きちんとウラを取る方が良いです。

 

それは夫の嘘を暴くためではなく、あなたとお子さんの生活を守るためです。

 

「肉体関係はない」「不倫なんて関係じゃないから安心して」と妻には言い続け、実は水面下で何年も女と肉体関係を持ちついに女が妊娠したため妻に離婚を切り出す夫……

 

そんな輩をたくさん知っています。

 

不倫男性の「ヤってない」「してない」「相談に乗ってただけ」は鉄板ウソワードだということを覚えておいて欲しいです。

 

本格的な不倫の前段階ではプラトニック期間が必ずある

もう一つ注意が必要なのが、本格的な不倫関係になる前には、必ず「プラトニック期間」があるということです。

 

夫の怪しい動きに気づいてあなたが問い詰めたその瞬間には、まだ肉体関係に至っていなかった。

 

そのとき夫は「絶対してない」「少し気になる女性なのは事実。でも肉体関係は絶対にない」と言っていたとしても、その言葉は本当ではあっても、その後どうなるかは誰にもわからないですよね。

 

というより、もし少しでも相手のことを気になる女性だと感じているのであれば、高い確率で肉体関係へと発展していくのです。

 

ですから「そのとき」にプラトニックであるらしい夫の浮気が、いつまでもプラトニックな関係だとは限らないという意識を持っていてください。

 

相手女性がどう出てくるかもわかりませんからね。

 

ヤってないという夫の言葉を信じすぎないことと、いつまでもそうとは限らない注意していること。

 

自分を守るために、冷静に夫を観察したほうがいいと思います。

 

法的には不倫ではないが妻が嫌なら浮気

百歩譲って、夫はその女性と本当に肉体関係を持っていないとしたら、法的には不貞行為にはなりません。

 

しかしそれはあくまで「法的には」ということであって、妻が嫌だと思う女性関係なら、それは浮気ではないかと個人的には思います。

 

ただこの部分については、人によって意見はいろいろです。

 

夫婦であっても、お互いの心まで束縛し合う関係ではないのだから、誰に恋をしようが自由だ、という意見。

 

夫婦であれば、相手以外の異性に心惹かれるのが嫌なのは当然、相手が嫌がることをするのはルール違反だ、という意見。

 

どちらが正解とか不正解とはいえない問題ですよね。

 

しかしあなたの心はあなたの自由です。

 

「私は夫がプラトニックであっても女性と関係するのは絶対嫌だ、それは不倫だと思う!」ということであれば、その考えを大事にしていいのです。

 

精神的不倫は始まると長引く

さらに、単純にやりたいだけというスケベ系不倫男性より、プラトニックラブ系の男性の方が、もし本当に不倫を始めてしまったあとに泥沼化しやすい傾向があります。

 

プラトニックラブ系の男性は、肉欲を満たすよりも、心理的な空洞を埋めたいという動機で不倫をします。

 

たとえば

 

  • 誰かから心底愛されたい
  • ダメな自分でもすべて受け入れて欲しい、魂から癒されたい
  • 男として頼りにされたい
  • あなたしかいないと言われたい
  • 不幸な女性を助けてヒーロー気分を味わいたい

 

みたいな動機です。

 

こんな動機で不倫に入りやすい男性は、心の奥に、自分は誰にも愛されないのではないかという不安があったり。

 

誰かを助けてあげられる人でなければ、自分には価値はないと無価値観があったりします。

 

そういった不安や無価値観を埋めるために、女性との関係を利用するのが精神的な不倫。。。

 

それは、ただ性欲を満足させたいという欲求より、複雑で重いものがあります。

 

そのため、一旦始まってしまうと、長引いたり女と妻との関係で「別れる別れない」「愛してる愛してない」みたいな重苦しい泥沼ともなりやすいのです。

 

気づいたなら、妻の気持ちは伝えておく

プラトニックな不倫……なんだか変な響きですが、いつ肉体関係ありの本格的不倫に発展してもおかしくないわけです。

 

妻なら、夫がその状況になっているのに「肉体関係がないなら……見て見ぬふりしかできないかな」などと、我慢する必要はないと思います。

 

正直に辛いと感じていいし、嫌だったら嫌だと夫に伝えた方がずっと健全です。

 

夫のなかには、妻との精神的なつながりが薄くなってきたことに不安を感じて、別の女性との関係を始める人も実際にいます。

 

その場合は夫婦のすれ違いを早めにケアしたほうがいいですよね。

 

プラトニックラブ系の男性は、基本的には優しいし情もあります。相手の女に対する興味も、本当に「情」だけかもしれませんね。

 

とはいえ、あなたが嫌なら嫌でいいのです。嫌がる権利はあるのです。

 

ただ、妻が本当に嫌がっていて傷ついていたとしても、夫はその気持ちに自発的に気づくことはできないです。

 

「セックスしなければいいはず!法的にも問題ないんだし、妻も傷ついたりしないはず!」みたいに、勝手に解釈しているかもしれません。

 

ですから妻の気持ちに気づかせるのは大事だと思います。

 

不倫の是非を話し合うとか、肉体関係があるからダメ、なければOKみたいな倫理的な話をしようとしても、「だってヤってないんだから不倫じゃないよ!」と言い逃れされたりして埒があきませんよね。

 

でもあなたが「嫌だ」という気持ちは真実であって、我慢しなくていいし、伝えていいと思います。

 

それなのに夫があなたを裏切り、本当の不倫関係へ進んで行くか?あるいは思いとどまるか。

 

それは夫の問題になりますから、信じるしかないです。

 

ただ何もしないでいるよりは、本当の気持ちを伝える方がずっと、夫の心には響くのではないでしょうか。