夫の不倫相手の女への気持ちは必ずいつか冷める 恋愛気分は続かない

夫の不倫相手の女への気持ちは必ずいつか冷める 恋愛気分は続かない

夫が不倫をしていても、いつまでも相手の女性にずっと恋してるわけではありません。

 

必ず相手の女性に気持ちが冷める時が来ます。

 

今回は、夫の不倫相手の女への気持ちは必ずいつか冷める 恋愛気分は続かない、というテーマです。

 

夫が不倫相手の女に冷める時とは

不倫関係には独特の刺激や興奮が伴うので、相手の女性に対してものすごく恋愛感情が盛り上がっている時期には、このカップルはいつまでも愛し合うのではないか?と思われるかもしれません。(本人たちはそう信じています)

 

しかし、不倫にも冷める時が必ず来ます。

 

そのときとは、時間的なものと心理的なものと、二つに分かれます。

 

時間的要素 1年半後以降は恋愛感情はほぼ消える

関係が始まって半年から一年半くらいまでは、恋愛感情が盛り上がっている時期です。

 

ラリ期とか、お花畑とか、不倫脳状態などと表現されますよね。

 

この頃は相手との関係性が非常に新鮮で、不倫独特の刺激や緊張感、性的な快感で相手のことを本気で恋していると思いがちな時期です。

 

特に男性は、激しい性欲を恋愛感情と錯覚する傾向があるので、この時期は本当に女に「恋してる」と思い込んでいることがあります。

 

ただ個人差はありますが、1年半から、長くても3年ぐらい経つと、男性の性欲は冷め、お互いへの恋愛感情と思っていたものも冷えてきます。

 

惰性で会っているだけだったり、下半身だけでつながっているような不倫カップルも沢山います。

 

心理的要素 不倫で補いたいものが補われなくなった時

心理的に不倫相手に冷めるときとは、自分が満たされておらず、補いたいと思っているものが、不倫行為によって満たされなくなったとき、です。

 

基本的に不倫というのは、相手の女性に魅力があって恋に落ちるのではありません。

 

夫本人の心に満たされない隙間があって、それを埋めるために不倫相手の女性を利用しているだけです。(全てが、というわけではありませんが)

 

不倫で補いたいものとは、例えば性的なことや、刺激、癒し、支配欲など、いくつかあります。

 

【性欲が冷めた】セックスに飽きたとき

男性が不倫で満たしたいものの第1位は性的な満足ですね。

 

男性は本能的に、たくさんの女性と性行為をしたいという欲求がありますから、新たに知り合った女性との性行為は最初は盛り上がります。

 

しかし徐々に、性欲は冷めていきます。

 

性行為もいつも同じ場所、同じような感じ。

 

そこに本物の愛があれば別ですが、性欲だけの関係である不倫は「なぜこんな女に夢中になっていたのかな?」と、一気に冷めることがあります。

 

【刺激がなくなった】関係がマンネリ化してきたとき

退屈だった日常、それにスパイスを与えてくれた不倫行為。

 

バレないかドキドキしてメールを送りあったり。

 

隠れて逢瀬を重ねるというのは、ちょっとしたラブロマンス映画的な刺激があるものです。。。

 

しかしその不倫関係も、マンネリ化は否応なく進みます。

 

会っていても同じ場所で同じことを話し、同じようなセックスをするだけ。

 

そうなると、もはや不倫そのものが日常になってしまい、「もうこの女と会う必要ないんじゃ?」と冷めていきます。

 

【癒されなくなった】女が本性を出し始めたとき

女性に癒されたい、優しくされたい、気遣ってもらいたい。

 

相手に癒しを求める男性も多いです。仕事の悩みを聞いてくれたり、こまごまとした世話をしてもらったり。

 

最初は健気に男性を癒していた不倫相手の女も、時間が経つにつれて、感情をあらわにし始めます。

 

いつになったら二人は本当に結ばれるのか?私は都合のいい女ではないか?私ばかり我慢してる!

 

と、不倫相手の女も思い始めます。

 

癒しだけを求めて自分の貴重な時間を吸い取って行く不倫男に対する怒りがふつふつと湧いてくると。。。

 

もうその逢瀬は、夫にとって癒しではなく、苦痛の場所になるのです。

 

【疑似ヒーローができなくなった】思うように頼ってくれなくなったとき

困っている、不幸な女性を救いたい、悩んでいる女性の力になってあげたい!

 

このような、擬似ヒーローになれることを不倫に求める男性もいます。

 

仕事ができない部下を助けてあげたり、経済的に困っている女性を助けてあげたり。

 

自分がヒーローで、相手の女性がヒーローに救われる女性であるという関係性ですね。

 

しかし徐々に、女性が男性を頼らなくなり、女性側が「不幸な状態」でなくなってくると、その関係が物足りなくなるのです。

 

ヒーロー役が出来なくなってしまうと、途端に女性の興味がなくなってしまう。

 

相手の女性にはいつも不幸でいてほしい、自分に助けを求める弱々しい女でいてほしい。

 

そしたらまた助けてあげられるのに……チェッつまんないな。。。という感じです。

 

【支配欲が失せた】女が完全に支配下になり、すがりついてきたとき

男性は女性を支配したいという本能的欲求があります。

 

自分の言いなりに女を操りたい、女を自分の完全な支配下に入れてしまいたい。この女は俺のものだ!

 

このような支配欲があるから、女性の尻を追いかけるわけですよね。

 

しかし、不倫相手の女が完全に男性の支配下に入ってしまったらどうなるでしょうか。相手女性が

 

  • 私はあなたがいないと生きていけない
  • 次はいつ会ってくれるの?
  • 悪いところがあったら言ってね、全部直すから

 

みたいに、男性にすがってくる状態になったら。

 

男性の支配欲は完全に満たされたことになってしまい、その女性への欲望は失せていきます。

 

そしてまた別の女性へ。。。

 

【利己的欲求が叶わなくなった】女が「都合の良い女」でなくなった

不倫する男性は相手女性に都合のよい対応を求めます。

 

自分の利己的な欲求をいつも叶えてくれる、便利な女性。

 

お金を払わなくてもヤラせてくれる。プレゼントなんかしなくても、いつでも呼べば来てくれる。

 

このような動機で不倫をしている男性にとって、相手の女性が都合のよい女性ではなくなると、ある意味熱は下がります。

 

最近から恋愛ではなかった関係

このように、最初はラブラブっぽく見えた不倫カップルも、時間が経ったり、求めるものが満たされなくなれば相手への気持ちは冷めていくものです。

 

というよりそもそも、最初から恋愛感情だと思っていた感情は実は、自分の心の満たされない部分を埋められるのではないかという「期待」でしかありません

 

その期待が叶ってしまったり、逆にもう得られないと分かれば消滅していくのです。

 

不倫が終わるかは別問題

ただし、普通の恋愛関係とは違って、不倫は相手への気持ちが冷めたからといってすぐ終わるものではありません

 

不倫行為には何らかの依存性があるらしく、「ヤバい!止めなければいけない」と思ったとしても、なかなかやめられないケースもあります。

 

恋愛感情も冷め、会っている時のメリットもほぼなく、むしろ辛くなっているのに、どうしてもやめられない。

 

それは、やめた時に今まで不倫で得てきたものを全部捨てなければいけないのか?と恐怖に感じるから。

 

(実際その恐怖はただの妄想なのですが。)

 

また、相手の女が「別れるって言うならこの関係を会社にばらしてやる」みたいな感じで脅されていたり。

 

お互いただ手放すことができないという執着だけで、ずるずると続いているカップルもいます。

 

ですから、気持ちがなくなったからイコール別れ、とは限らないです。

 

ただ、ラリ期と言われる時期よりも、「きっかけ」があればやめやすい状態といえます

 

そのため、どうしても不倫者たちだけで別れられないのであれば、この時期を狙って、第三者が介入し不倫をやめさせる、という方法をとることもあります。