旦那に浮気されても、女性としての価値は下がらない

夫に不倫されても女性としての価値は下がらない

夫に浮気をされたことで、「自分が女性として価値がないから夫は他の女性を愛するするようになったのだ」と感じる人もいると思います。

 

発覚後はパニックになりますが、時間がたつと、自分の何が夫を浮気に走らせたのだろうかと、自分を責めるようになりますよね。

 

でも、夫に浮気されたとしても、あなたが女性として価値がなかったわけではないのです。

 

夫の浮気は夫の心の弱さが原因

夫とは恋愛感情をベースに夫婦になっているわけですから、夫が他の女性と交際しているとなると、自分が振られて相手の女性に愛を持って行かれたと感じることでしょう。

 

自分の魅力が薄れたから、自分との愛が冷えたから、夫は去り、別の女性と真剣な愛をはぐくんでいる……。そう感じてしまうのも無理はありません。

 

しかし浮気での恋愛というのは、そういうものではありません。

 

浮気は夫自身の心の弱さが起こしている、単なる現実逃避ゲームなのです。

 

仕事でストレスを感じていて辛い、自分に自信がない、現実が嫌になった、日常がつまらない、簡単に女を支配したい。

 

このような心の未成熟な部分が発動してしまい、たまたま身近にいた女性を相手に不倫行為をしているだけなのです。

 

夫の心の未熟さを知るより自分を責めた方が楽?

真面目で夫のことを深く愛している奥様ほど、旦那さんの浮気を自分のせいだと感じやすいです。

 

それは……言いにくいことですが、ご主人を過大評価しているからかもしれません。。。

 

正直、自分の夫がヤリたいだけで他の女性に手を出したとは認めたくありませんよね。

 

夫が簡単に女からチヤホヤされたいためだけに、高級な食事に連れて行ったりプレゼントを与えたりしているとは考えたくないですよね。

 

夫が男としての自信を満たすためだけに、立場の弱い部下をセクハラまがいの方法で誘っているのだと考えたくないですよね。

 

変態セックスをするために風俗に通っているとは考えたくないですよね。

 

わかります、わかりますよ……。

 

が……しかし、それが不倫恋愛の本質だったりします。

 

夫がそんな人間だと認めるよりは、自分が悪かったから彼は私を捨てたんだ、と結論付けた方が、むしろ楽だったりするのかもしれませんね。

 

しかし、やはり真実は奥さんが至らないからでもなく、女性としての魅力が乏しくなったからでもなく、夫の未成熟な部分が浮気問題を引き起こしているのです。

 

辛いかもしれませんが、夫の真実を知った方が、本当の意味であなたの心を守ることができます

 

あなたは女性的魅力が乏しいから、夫が浮気したわけではないです。

 

完璧な妻で超絶美しい妻であっても、夫が心の未熟性を発動させてしまえば浮気はするのです。

 

相手の女に負けたような気分は錯覚

また、相手の女性のことを知ってしまうと、その人の属性と自分を比較して辛くなることもあると思います。

 

私より若い、私より痩せている、私より綺麗。。。

 

特に旦那さんの浮気問題に苦しんでいる妻は、自己評価が極端に下がっているので、女と比べるとすべての部分で自分が劣っているように感じると思います。

 

さらに夫が「お前とはもう終わった」「お前を女と見られない」「彼女といると楽しい」「彼女しかもう愛せない」「彼女は僕のことを分かってくれる」などなど

 

夫の口から、相手女性を持ち上げられることもありますね。

 

これを聞くと、本当にそう思ってるんだと打ちのめされてしまうかと思います。

 

しかしこういう発言も、夫が罪悪感から逃れるために、妻を封じ込めようとして言っているだけのケースが多いです。

 

ですからまともに受け取らないように気をつけてください。

 

何度も言う通り不倫関係とは、心に問題がある者同士が、現実逃避のメルヘンワールドで性器をこすり合わせているだけです。

 

そんなような相手の女性とあなたを比較する意味もないし、そもそもあなたに魅力がなかったから不倫が始まったわけでもないということ、これは繰り返し心に刷り込んで欲しいと思います。

 

愛されようとしないで

夫が不倫相手の女に取られそうだと感じると、無理やり夫から愛されようとして、いわゆる愛され妻活動を頑張る人もいると思います。

 

もちろん本当に活動が楽しければいいのですが、取り戻すために愛されようと努力するのはやめたほうがいいです。

 

それは人をコントロールしようという努力になってしまうので、あまり効果がないからです。

 

それ以上に、誰かから愛されないと自分は価値がないという間違った信念を、心に刻みつけることにもなります。

 

これが本当に弊害があって、絶対にやってはいけないことだと私は思っています。

 

あなたはあなたのままで十分価値があるのです。

 

何の努力をしなくても、あなたのままで愛される価値のある人なのです。

 

あなたが今辛いのは、あなたがあなたらしくいられないからではないでしょうか?

 

本当なら一番自分らしくいられる自宅で、愛する夫と自然体でくつろげる。

 

そのつもりで築き上げてきた生活なのに、夫に愛されるために努力しなければならない。。。夫の愛を取り戻すために、自分以外の何者かになろうと、日々気をつけなければいけない。

 

そんな行為を続けていると、いつか心は壊れてしまいます。

 

さらに愛されようと努力することが、夫を調子づかせて浮気問題が長引くこともあるのですから、百害あって一利なしだと思います。

 

自虐感情を一旦受け止めて、否定してあげて

とはいえ悩んでいる時というのは、自虐的な感情が勝手に湧き上がってくるものです。

 

「私なんて価値がない」

「私は女として魅力がない」

「不倫相手の女の方がいいんだろうな」

「私が夫を縛り付けているのかな」

 

そういった自虐的な感情が、ふつふつと湧いてくるのは仕方がないことです。

 

ですから一旦は、自虐的感情を受け止めてあげてくださいね。

 

しかしその度に、本当にそうだろうか?本当に相手の女よりも私のほうが劣っているのだろうか?と、自問自答する癖をつけてみてください。

 

そして、改めて自分をいたわるためにも、「そんなことはないよ、この問題と私の価値は関係がないんだよ」「あの人の問題なんだよ、私のせいじゃないんだよ」と、否定してしまいましょう。

 

自分自身の心に、優しく言ってあげるようにしてください。

 

まとめ

夫に浮気をされても、女性としての価値は下がらない

  • 浮気の本質を知れば妻に原因はないことがわかる
  • ご主人を過大評価している奥様は、より一層自分を責める
  • 夫が浮気した本当の理由を知る方が辛いかも
  • 夫の真実を知った方が、本当の意味であなたの心を守ることができる
  • 相手の女に負けたような気分は錯覚
  • 愛されようとしないでいい。あなたはあなたのままで十分価値がある
  • 自分を責める感情は、一旦受け止めながらも、否定しましょう