夫の不倫問題をきっかけに夫への依存しすぎから脱出しよう

夫の不倫問題をきっかけに夫への依存しすぎから脱出しよう

夫が不倫をした。生涯添い遂げることを約束し、愛し合って支えあって生きていくと誓った夫が、私を裏切った。

 

大変なショックを受け、10キロ以上痩せてしまったり、心療内科へ通わないといけない状態になったり、本当に大ダメージを受けてしまう人も多くいます。

 

それが一度だけではなく二度までも、あるいは水面下でずっと不倫を続けていた……。そんなとき、本格的に妻の心は傷ついてしまいますよね。

 

夫婦はお互いに依存しあって生きています。

 

依存というと良くないイメージを持つ人もいますが、人は誰でも何かの依存対象がないと健全には生きられないので、依存しあうことは悪くはないです。

 

しかし、その依存の度合いが強すぎると……

 

依存するのは夫婦だから当たり前

我々女性にとって、結婚した後は夫に心理的に依存することはよくあることであって、別に悪いことでもないです。

 

同じように夫も妻に依存しているわけですから、お互い支えあっていけば問題ないと思います。

 

ただ、夫婦のうちの一方が不倫という裏切り行為をした場合。

 

加害者である夫に、引き続き依存しすぎるのは少し不安ですよね。

 

不倫をされたショックがいつまでも忘れられない人や、またいつ夫が不倫するかと不安でビクビクしている方、フラッシュバックがいつまでも強く続く方は、少し夫への心理的依存が強いのだと思います。

 

(決して依存が強いから、自分はダメなんだ!とは思わないでくださいね。)

 

今、夫への依存度が高くてもいいのです。

 

しかし少しずつ、夫への依存度を下げていく意識を持つと楽になれますよ。

 

強い不安、フラッシュバックは、「もう二度と怖い目に遭わないように、傷つかないように気をつけなさい!」という深層心理からの警笛です。

 

深層心理の中に、夫がいないと生きていけない、絶対別れるなんてできない!という強い思い込みがあるままだと、また不倫されたらどうしようという不安やフラッシュバックはなかなか終わらないです。

 

なぜなら、あなたにとって夫の存在が大事すぎて、失うかもと考えるだけで超絶不安になるからです。

 

一方、徐々に夫への精神的な依存度を下げていくと、不安やフラッシュバックも徐々におさまってきます。

 

なぜなら、夫の存在があってもなくても「自分は大丈夫」という自信ができてくるからです。

 

依存する対象(人、モノ、体験)を夫以外で分散しよう

夫の不倫問題で辛い思いをした方は、これを機に(というのも不謹慎ですが)夫以外に視野を広げてみてください。

 

依存する対象は、夫以外にも、子ども、友だち、趣味、仕事、ボランティア、自分の両親などたくさんあります。

 

あなたの中にある「依存したい心レベル」が100だとして、今まで夫に70くらい捧げてきたのであれば、夫を20レベルくらいに下げて

 

その分子どもにプラス20、仕事、趣味、友だちそれぞれにプラス10、みたいな感じに分散してみてください。

 

不倫対処中や不倫が終わった後すぐには、夫のことばかり考えてしまい、まさに依存度レベル100みたいな感じになっていると思います。

 

しかし、今後二度と傷つかないためにも、さらに不倫の繰り返しを防ぐためにも、あなたの「夫への依存度」を下げるのはとても大事なことです。

 

まずは心がけるだけでいいので依存対象を分散することを考えてみてください。

 

一番の依存対象は「自分自身」

依存対象は、多くは人やモノなど自分以外のものになりやすいです。

 

しかし、一番安全確実で頼りがいのある存在は、自分自身です。

 

自分は何をしたいか、自分はどういう人生を生きたいか、自分は夫とどうなるか。

 

どのように働くか、誰と付き合うか、何を食べるか。

 

本来、あなたはすべて自分で決められる力を持っているし、夫がいなくても幸せに生きていける存在なのですよ。

 

夫への依存度を下げる過程でそのことに気づいたら、ぜひ依存対象を「自分自身」に絞っていくことをおすすめします。

 

まとめ

夫の不倫問題をきっかけに、夫への依存しすぎから依存対象を分散するのがおすすめ。

  • 夫への精神依存度が強いと、不安やフラッシュバックは長引く
  • 夫以外にも依存対象はたくさんあるから視野を広げよう
  • 夫への依存度を下げることによって強い不安やフラッシュバックが軽くなる
  • 一番良いのは自分自身に依存すること
  • 本来、あなたはすべて自分で決められる力を持っているし、夫がいなくても幸せに生きていける存在