旦那の浮気に気づいたのに言えないとき:「今は言わない」に変えるだけでも大きな進歩

夫が浮気をしていることに気づいた。だけど、気づいたことを言えない。

 

  • 浮気を知ってると言って、認めたら認めたで傷つくに決まっている。
  • 言ったら夫は本格的に女の方へ行ってしまうかもしれない。
  • 言ったら夫婦に大きなヒビが入ってしまうかもしれない。
  • 夫から怒られるかもしれない。

 

色々怖くて、知っているのに言えない!言えないのが苦しい!と思う奥さんもいることでしょう。

 

たしかに、怖いですよね。

 

言ってみて夫が認めたらと思うと怖い、でも認めなかったらそれはそれで嫌だ。

 

でも、言えないままでいることも辛くて、心が悲鳴をあげている。

 

こういう時期って本当に辛いですよね。

 

自分がすごく無力に感じて情けないし、疑念ばかりが膨らむのに、その行き場がないと、本当に苦しいと思います。

 

浮気に気づいたことを「言えない」のではなく「言わない」に転換してみよう

そんなとき、小手先かもしれませんが、頭の中にある「言えない」という叫びを「言わない」に変えてみてください。

 

同じじゃん?と思うかもしれませんけど、言えないと言わないには大きな違いがあります。

 

言えない = 不可能・無力
言わない = 選択・意思

 

すごくささいなことかもしれませんが、言えないままでいるより、言わないことを選択しているんだと思う方が、何となく八方ふさがり感が楽になりませんか?

 

「言えない」と「言わない」は、行動レベルとしては同じですけど、意識の面でまったく違いがあります。

 

心のつぶやきが徐々に現実を変える

心のつぶやきは考えを作りだし、徐々に考えが行動力になり、具体的行動が現実を創っていきます。

 

そんななか、心のつぶやきが「言えない」のままだと、徐々に

 

自分は何もできない

どうすることもできない

だから何もできない、我慢するしかない

 

みたいに展開していきがちです。

 

一方、心のつぶやきを「言わない」に変えると。徐々に

 

今は言わない

言える日が来たら言うかも

条件がそろったから言おうか

言ってみてそのときの反応で次を考えよう

私にだってできることはある、何とかなる

 

みたいに展開していきます。

 

ですから今、夫の浮気に気づいたものの、怖くて何も言えない状態であっても、心のつぶやきだけは「言えない」から「言わない」に変えてみてください。

 

具体的な行動は、まだしなくていいのです。

 

ただ心のつぶやきを変えるだけです。

 

すると、「言わない」を選択している自分に、ちょっと自信がついてくると思います。

 

そして徐々に「言わない」けど、その間に何かできることをしてみようか?と考え始めるかもしれません。

 

すると徐々に「言わない」でいるけど、色々と条件もそろってきたら「言ってみる」も試してみようか?と思うかもしれません。

 

そして勇気を出して、夫と向き合える日がくるかもしれません。

 

それがいつなのかわからないですが、「言えない」という状態から「言わない」に変えるだけでも可能性は広がりますからね!

 

我慢・放置では解決しない浮気問題

残念ながら、夫の浮気は、ずっと奥さんがガマンして放置していると、悪化することが多いです。

 

ご主人が自発的に浮気をやめて家庭に帰ってくるという確率はとても低い。

 

言えないままでいても、いつか旦那さんが勝手に浮気をやめて、元通りにならないかな……と思う気持ちはわかります。

 

が、それを期待しすぎるのは良くないのです。

 

やはりどこかで、奥さんが勇気を出して現実的な対処をしないといけなくなると思います。

 

でも!いきなり勇気は出せないのが当たり前です。

 

だからまず、心のつぶやきを変えることからスタートしてみてください。

 

言えない、ではなく言わないんだ、言わないでいる間に、できることをしよう!と考えてみてください。