夫の不倫からの再構築中、自分の本心が分からず辛い

夫の不倫問題、色々あって夫は女と別れ、夫婦でこれから再構築していこうと話し合った。

 

でもどうしても、これでいいのか分からず、モヤモヤした気持ちで辛いという人もいると思います。

 

今回は夫の不倫からの再構築中、自分の本心がわからず辛い、がテーマです。

自分の本心がわからない辛さ

夫の不倫問題に悩んでいる妻にとって、夫が不倫相手と別れ家庭に戻ってくるというのは一つのゴールではありますよね。

 

ですから、問題の渦中にある人からは「夫が女と別れたの?いいじゃないの、もう一件落着ね」と思われるかもしれません。

 

しかし夫が家庭に戻ってきてからも、妻には様々な心の問題に悩まされると思います。

 

  • 本当にこの男ともう一度やり直せるのだろうか?
  • 離婚した方が良かったような気がする
  • またやるんじゃないかと不安でたまらない
  • 私はこの男を最後まで許せる気がしない
  • たまに本当に死ねばいいのにと思う
  • だったらなぜその男と再構築する必要があるのか?
  • でも子供もいるし離婚は無理だ
  • 生活の不安さえなければ離婚するか?と聞かれればそれもよく分からない
  • 自分は何を希望しているのか、さっぱり分からない。。。

 

今までは、自分が何を考えているのか、何を感じているのか、さっぱり分からないなどという経験をしたことはないと思います。

 

しかし夫の不倫問題を体験した奥様の多くは、このように、自分の本心がわからないという状態に陥りやすくなります

 

自分の本心が分からないから、どのような判断をしても、全部間違ってるように感じる。

 

どのような道を選んでも必ず後悔するような不安。

 

昨日決意したはずなのに、今日になるとまたは気持ちがブレて結局何も決められない。

 

こんなことを繰り返しているうちに、自分が本当にダメな人間に思えてきますよね。

 

離婚するつもりのはないはずなのに、ついつい離婚サイトを読んで離婚準備を始めてしまったり。

 

不安になると、夫に八つ当たりして、不倫について責めてしまい自己嫌悪に陥る。

 

もう再構築なんか無理だ!と夜中まで泣いたが、朝になったらやっぱり夫を手放したくない!と泣きながら夫の弁当を作る。

 

夜になるとまた考える、やっぱり無理じゃないか?離婚するべきかも。

 

いや、すごく反省しているしやり直そうと言っている。

 

あの気持ちは本当だし信じてもいいと思う。

 

なぜまだ信じられないんだろう?私は心が狭い。

 

今日も夫は優しい LINE をしてくれた。あの人も努力している、疑うのは悪いわ。

 

でも水面下って結構あるって言うし、もしかして私に機嫌をとっているだけで、またあの女と?

 

やっぱり離婚した方がいい。でも子供が高校生になるまで。。。

 

「ぐるぐる」はある程度必要

このように再構築を選んだとしても、妻の心はぐるぐると不安と猜疑心、希望と絶望を繰り返すの普通です。

 

ぐるぐるしているために自分の本心がさっぱり見えなくなるし、自分の本心が分かっていないからぐるぐるする。

 

しかしこれも、大事な心の回復の過程だと思います。

 

あなたと夫との関係はとても大事な関係ですよね?

 

だから問題が起これば大ショックを受けて大きく傷つくし、心が回復して自分の本心が見えてくるようになるまでも時間がかかります。

 

自分がどうしたらいいのかわからない、それが普通です。

 

さんざん「ぐるぐる」すると穏やかに本心にたどり着く

一方、自分の本心はどこにあるのだろう?と、探そうとすればするほど、もっとぐるぐるします。

 

ですから一旦、ぐるぐるすることを自分に完全に許可してしまいましょう。

 

悩んでいいし、決断なんかしなくていいし、感情的になっていいのです。

 

再構築すると決めたのに、離婚の準備をしてもいいです。

 

何がしたいのかわからない、ぐるぐる考えぐるぐる動く。

 

スパイラル状に上に上がっていくイメージをしながら、何の決断もせずそのままぐるぐるしていてください。

 

そうするとある時ふっと

 

これでいいかも?よくわからないけど、なんかぐるぐるしなくなってきた。こっちの道を選ぶ方が私に向いている。

 

と、自分の本心が見えてくるようになります。

 

自分の本心が見えない時、これだ!と、ぱっとひらめくような考えは、おそらく本心ではないです。

 

その時の気分に左右されたものです。

 

一方、何度も何度もぐるぐるした後に、なんとなく行きついた考え。

 

穏やかに静かに考えられるとき、それは本当のあなたの本心です。

 

ですから、静かになんとなく考えられるようになるまで、重要な決断をせずに、ぐるぐるを繰り返しましょう。