旦那が浮気相手に「本気」と勘違いしやすい女性との関係性とは?

男性にとって、浮気というのは大抵が遊びです。

 

いくら本人が本気だと言ったとしても、本当の意味で相手女性との関係を本気で考えているわけではないです。

 

しかし中には、浮気相手の女性に相当入れ込んでいて、まるで本気のような様子になっているご主人もいますね。

 

相手の女性と夫との関係性によっては、本人が「この女性には本気で恋してる!」と勘違いしやすいパターンがあります。

 

旦那が浮気相手に本気?

旦那さんが浮気相手に本気っぽく見える時。

 

女性に対してお金もたくさん使っているし、呼び出されればすぐに飛んでいく。

 

LINE のやり取りでも、君は僕は絶対守るから。。。絶対幸せにしてあげる…みたいな愛情たっぷりのメッセージを送っている。

 

相手に本気だ……と妻は不安になりますよね。

 

ただこれは、夫の心の中のあるトラウマが刺激されて、相手の女性との「関係性」に本気っぽくなっているだけで、本当に相手本人への愛ではない場合の方が多いです。

 

困窮女性と疑似ヒーローの関係性

旦那さんが浮気相手に本気っぽくなる関係性とは、相手の女性が「困っていて、救ってあげなければいけない女性」で、夫が「困っている女性を救うことに、喜びを感じる疑似ヒーロータイプ」というパターンです。

 

相手になりやすい女性は……

 

  • 職場の部下で、あまり仕事ができないため、先輩や上司に怒られてばかりの女性
  • シングルマザーで生活に困窮している女性
  • 夫の暴力、借金などに苦しんでいる主婦
  • 何か事情があって苦しんでる元カノや女友達

 

が多いですね。

 

いずれにせよ彼女たちは、困っているという状況にいる、という共通点があります。

 

そしてご主人に困っていることを相談し、助けてもらったりしています。

 

目の前で不幸をさめざめと訴え、無力で惨めな状態になっている女性を見ていると、夫の心の中にあるトラウマが刺激されてしまうのです。

 

「困っている女性を何とかして助けてあげたい!!」と。

 

救う自分、必要とされている自分に酔っている

そしてなんとか相談に乗っているうちに、女性の方もキラキラした目で見つめてくる。

 

頼られる自分が心地よく、徐々に恋愛感情と勘違いし始め、肉体関係になっていきます。

 

彼らは、困ってる女性が頼ってくるとどうしても助けてあげたいと思うわけですが、それは純粋な優しさというより、困った女性を助けている自分自身に酔っているのです。

 

そのため浮気相手の女性にはいつも、何かに困っていてもらわなければいけないし、自分を頼ってくれなければ満足できない。

 

金銭的な援助をして、相手にありがとうと言ってもらいたい。

 

悩みの相談に乗って、大丈夫僕がついてるからね、と励ましたら、涙ながらに感謝してすがりついて欲しいのです。

 

一方、女性の側が、問題を解決して、幸せで自立した女性になったらどうでしょうか?

 

そうなると、「救ってあげる」という自分の存在価値がなくなってしまい、物足りなくなります。

 

ですからこの関係性は、必ず女性は惨めで困っている状況でなければならないし、男性側は簡単な方法で彼女を助けてあげられる疑似ヒーローでなければならないのです。

 

助けてあげるという快感は非常に強く、依存性もあります。

 

そのために身近に困った女性がいて、その女性と浮気関係になり、援助してあげる関係性を作ってしまうと、なかなかその依存から抜け出せないのです。

 

それが、相手女性に対して「本気で恋愛している」と勘違いさせてしまう理由です。

 

幼少期の体験が一因(主に母親を救いたい)

女性を救ってあげたい擬似ヒーロータイプの男性は、幼少期に、母親が身近で困っていて、助けてあげたいのに助けてあげられなかったというトラウマを持っているケースが非常に多いです。

 

  • 母親が父親に暴力を受けていた
  • 母親が経済的に困っていた
  • 母親が仕事や人間関係がうまくいかず、よく泣いていた。。。

 

そんな母親の前で、幼い自分は何もできず、無力だった。

 

母を救ってあげられなかった無力感や罪悪感が、心の奥底にしまいこまれているわけです。

 

そして大人になってから、あの時の母にそっくりな、困っている女性が身近に現れ、トラウマを刺激されてしまうと、どうしても彼女を救いたいという気持ちが強くなり、それが恋愛感情のように感じます

 

(もちろん本人は、無意識です。浮気相手の女への感情が、実は小さい時に助けてあげられなかった母親への罪悪感から来ているのかも?と気づくことはほぼないです)

 

妻は浮気女性の敵にならないように

夫と浮気相手の女がこのような関係性であるとき、妻が相手の女性に攻撃して別れさせようとすると、夫から敵視されることが多いです。

 

女を敵から守るんだ!という夫の疑似ヒーロー熱が加熱してしまうからです。

 

ですから夫の心理を無視して浮気女性に対して慰謝料を請求をしたり、女性の職場に乗り込んだりすると、夫との関係性が大変悪くなることも考えられます。

 

まずは女性の敵にならないように配慮しながら、夫と向き合って行かないといけないです。

 

浮気女性にとって本当の幸せとは何か?に気づくといいが……

擬似ヒーロー状態の夫が、相手女性に本気っぽくなっている時、本人は女性を助けているつもりでいます。

 

しかし客観的に見て、既婚男性と不倫関係を結んでいる女性は、幸せなのかどうか?本当に彼に守られてるのかどうか?

 

むしろ、幸せになれるはずの大事な時間を奪い取られ、不倫という不法行為の共犯にさせられているわけですよね。

 

そういったことに夫自身が気づかないと、この関係性は続きます。

 

(女性側に金銭援助をしているなど、女の方に実利があれば、また話は別ですが。)

 

不倫は、相手女性の方にも多くの犠牲を強いるし、妻という女性も辛い目にあっているわけですよね。

 

そういったことに浮気している夫が気づくことが、解決につながっていくのかもしれません。