旦那の浮気の開き直り 対抗するには妻の水面下の覚悟が必要

不倫をしている夫と話し合っても、開き直ってしまってどうにもならない時があると思います。

 

「俺はそういう男だ」「彼女のことを好きになってしまったんだ、仕方がない」「悪いのはわかってる、俺がすべて悪い。じゃ、そういうことで。」

 

そう言われると、もうそれ以上何も言えなくなってしまう。。。これは本当に困るし悔しいですよね。

 

今回は、旦那の浮気の開き直り 対抗するには妻の水面下の覚悟が必要、というテーマです。

不倫がバレて開き直る夫

  • ああ、不倫しているよ。だから何?
  • 俺が全部悪い。わかっている、お前には悪いと思ってる(でも不倫はやめない)
  • 彼女のこと、好きになってしまったから、しょうがないじゃないか
  • 生活費だって入れてるし、別にいいじゃん、好きにさせてくれたって……

 

不倫がバレたときに、このように開き直ってしまう夫がいます。

 

堂々と開き直られると、何だか夫が正しくて、不倫をされている自分の方が間違っているような気分にもなりますよね。

 

悪いことを悪いと思っていないかのような表情で、妻の願いを全部跳ね返してくる。

 

なぜ夫は、不倫しておいて開き直ることができるのか、不思議ですよね。

 

不倫をやめるつもりは無い【事実上の不倫継続宣言】

不倫夫が開き直る一番の理由は、不倫をやめるつもりはないし、妻にもそれとなく知らせておいて、不倫を暗黙の了解状態にしたいということだと思います。

 

事実情の不倫継続宣言ですね。。。

 

俺は不倫してるから。続けるから。お前が何を言っても、変わらないからね。あきらめてね。

 

そういう意味で、開き直っています。

 

不倫関係が始まったばかりで、相手の女を絶対手放したくないと思っているときなどは、特にこうなります。

 

貝になれば嵐は過ぎ去る【逃げ】

妻にバレてこれ以上怒られたくない、でも要領よく言い訳をすることもできないとき、開き直ることで「貝」の状態になって、嵐が過ぎ去るのを待とうとしているのかもしれません。

 

開き直ってしまえば、のれんに腕押し……妻も降伏するだろう、みたいな感じです。

 

自分でもどうしていいか分からない【混乱】

不倫が妻にバレた、そして妻から今後どうするつもりか聞かれた……しかし、自分でもどうしていいのか分からない夫もいます。

 

信じがたいですが、自分がどうしたいのか、何を求めて不倫しているのか、妻にバレてから妻との関係をどうしたいのか、バレたあと女とはどうするつもりなのか。

 

まったく分からないまま無計画に不倫を続けている男性は非常に多いです。

 

「まあ、何とかなるだろう」みたいな。

 

そんな状態で妻にバレて問い詰められると、自分でもどうしたいのか分からないので「さあ、どうしよう?」「離婚する気はないけど、今のところ彼女とも別れられないし……」のようないい加減な言葉が出てしまうのです。

 

そんな状態は、妻から見ると「開き直っている」と見えると思います。

 

妻と向き合うことを放棄【甘え】

妻の傷ついた気持ちを無視し、自由に女と遊び。それでも家庭に帰って妻の作った夕飯を食べ、子どもの父親の地位はキープしたい。

 

そのような身勝手なオレでも、妻は許してくれるに違いないし、どうしようもできないに違いないと思っている夫。

 

それは妻に対する甘えですよね。

 

もっと言えば、妻をナメているということです。

 

「俺はそういう男、仕方ない」「家庭を壊さない範囲だったら遊んだったいいだろ!」で押し通せば、妻は黙るしかないはず、と甘く見られているわけです。

 

悲しいですが、夫婦の力関係が夫優位で妻が下位だと……こうなりやすいと思います。

 

追いかけると余計開き直る

現在夫が不倫に対して開き直っているのなら。

 

妻が強引に「不倫をやめて」と迫っても、埒があかないでしょう。

 

妻が夫の愛を取り戻そうと、悲しみや怒りを伝えても、夫はなかなか態度を改めない。

 

それは、心理的に妻が夫を追いかけて、夫は逃げていればいいという関係になっているから。

 

恋愛感情がベースになっている夫婦関係だと、追えば逃げられるし逃げられれば追う、というのが常ですよね。。。

 

夫が妻の前で開き直っているとき、あまり追いかけると余計開き直ってしまうということも考えられます。

 

気持ちは正直に伝え、それ以上押さない

開き直られてしまうと、暖簾に腕押しで手ごたえもないし、無力に感じますよね。

 

開き直っている間、無理に強引な態度を示すよりも、あなたの夫への気持ちだけは正直に伝えて、その時はそれ以上押さないという戦略も必要かもしれません。

 

押せば開き直って「暖簾」状態になって逃げるだけ、そんな夫をいつまでも追って疲弊するよりも、この時期はあなたの心を整える期間と割り切った方がいいかもしれません。

 

妻の水面下の覚悟が無言の圧力になる

前述のように、開き直り夫には、「妻への甘え」「妻を下に見る思考」がある場合が多いということです。

 

そうなると妻の側にも心理的な戦略が要ると思います。

 

これ以上甘えさせていいのか、「開き直ってればいい、どうせ妻には何もできないはずだから」と思われ続けていいのか。

 

開き直って女との関係も続けながら、妻をも都合よく利用するような夫と、このままの関係でいていいのか?

 

そのあたりは、あなたの覚悟の問題になってくると思います。

 

あなたが水面下である種の「覚悟」ができてくると。

 

不思議なことに、夫はあなたの覚悟を察知します。

 

そして、焦り始めると思います。

 

このまま開き直りつづけるわけにはいかない……ヤバいかもしれない……

 

そう思わせることで、夫が不倫をやめるか、あるいはリスクを背負って不倫を続けるか選択させることができるようになります。

 

開き直りに対抗するためには、具体的な行動よりもまず、妻が「私はこんな風に虐げられ続ける女ではない」と覚悟する方が先だと思います。