浮気夫は追及すれば逆ギレする 逆ギレ・話のすり替えに対処するには?

夫の浮気に気づいた、スマホを見たら完全に浮気してるのがハッキリしている証拠が出てきた……

 

そんなとき夫に追及して、何とか解決したいと思うと思います。

 

しかし、浮気夫は妻にバレたとき、高い確率で「逆ギレ」をして妻を黙らせようとしてきます。

 

ですからあらかじめ「そういうものだ」と知っておき、逆ギレや話しのすり替えに巻き込まれないようにして欲しいです。

 

追及されればほぼ確実に逆ギレする浮気夫

まず、夫の浮気に気づいたら必ず知っておくべきは、浮気がバレたときに、夫がそれを素直に認め謝ることはほとんどない、ということです。

 

多くは逆ギレして、追及してくる妻を蹴散らそうとします。

 

浮気夫にはさまざまなタイプがいますので、その他にも開き直る人や黙りこむ人、その場から逃げてしまう人、泣き落としをする人などがいます。

 

しかしどのタイプであっても、妻の追及が強くなると、どこかのタイミングで逆ギレします。

 

逆ギレするのは妻が怖いから

逆ギレしている夫を前にすると、本当に怖いですよね。

 

普段夫に従っている奥さんだと特に、夫が怒りはじめ大きな声でどなってくると、もうそれだけで自分が悪かったかのように錯覚してしまうと思います。

 

しかし!不倫問題を解決したいのなら、あなたは「逆ギレ」する夫の本当の気持ちを知っておくべきです。

 

それは、逆ギレしている人は例外なく、怖れと不安でいっぱいいっぱいだということです。

 

  • 妻がもっと怒ってしまったらどうしよう?
  • 今秘密にしていることがもっと明るみに出たらヤバい。
  • 妻が正当な権利を行使して、自分にも相手の女にも慰謝料請求とかしてきたら厄介だ。
  • 妻の父親にバラされて、叱られるようなことになったら怖い。
  • 妻が騒ぎ出して、相手の女の実家にまで乗り込んだらどうしよう?

 

おおむねこんな種類の怖れや不安に支配されるから、キレて威嚇して、妻が戦意喪失するように(無意識で)逆ギレているのです。

 

これは本当に、浮気夫のテッパン行為なので、絶対覚えておいて欲しいと思います。

 

逆ギレに屈すると夫婦間が不均衡に

夫の浮気について、あなたが聞きたいことなど色々あるとは思うのですが、その都度逆ギレされてしまうと埒があきませんよね。

 

夫が怒りだすとこちらも感情的になり、泣いたり怒ったりするしか無くなる。

 

さらに逆ギレが高じて「もうお前とは離婚でいいよ」みたいに言われると、離婚というワードにビビってしまってそれ以上何も言えなくなるという悪循環に。

 

そしていつの間にか「逆ギレする夫が優位で妻が不利」となり夫婦の関係が対等ではなく、不均衡になっていくこともあります。

 

ですからその前段階で、奥さんの側が、浮気夫は逆ギレするのはよくあることで、勢いで「妻が悪い」と思わされやすいものだ、ということを知っておくことが大事だと思います。

 

逆ギレに対応するには

浮気している夫は、たいてい逆ギレで妻を遠ざけようとします。

 

完全に逆ギレされない方法などはなく、あなたがどれだけ工夫しても、逆ギレする人はします。。。

 

ただ、それでも夫に追及しなければならないときもありますよね……

 

「攻撃」に見られない工夫

浮気夫が逆ギレを起こしやすい会話のパターンとして、「妻が攻撃的に追及したとき」があげられます。

 

前述のとおり、浮気夫が逆ギレをするのは、不安だし怖いから、逃げたいからです。

 

夫が逆ギレして話にならないとき、彼から見れば妻が攻撃しているように見えるのです。

 

(浮気して妻を傷つけているのはお前のくせに!と言いたくなりますが……。)

 

ただ、逆ギレしているとき夫は、妻が泣いていようが悲しんでいようが、とにかく妻が「敵」にしか見えていないということです。

 

そんなときにあなたが何を訴えても、夫は逃げることしか考えられない状態なのです。

 

それを受け入れ、そのときは追及をやめて距離を置きましょう。

 

あるいは攻撃に捉えられないような伝え方を工夫するなどしてみてください。

 

「浮気するなんて何考えてるの?」「私の気持ち、わかんないの?」と言いたくなるものですが

 

ここはご自身の気持ちを少しこらえて、夫の立場になって伝えてみるなど試してみてください。

 

「もし多くの人に浮気がバレたら、あなたの立場も悪くなるよ……」

 

「このままだと、私もあなたのこと、父に相談しないといけなくなるわ。父があなたの浮気を知ったら、どうなるか不安だわ……」

 

ポイントとしては、一応「私はあなた(浮気夫)の家族で、味方です」という立ち位置で夫に問いかける、ということです。

 

「それとこれとは関係ない」「浮気する理由にならない」

また、夫が一度逆ギレて感情的になっていると、あなたの方も怒りと悲しさで感情的になりますよね。

 

冷静な判断などできるわけがないです。

 

そんなとき夫は、妻が混乱していることを察知して、すばやく「話のすり替え」をしてくることもあります。

 

  • オレが浮気したのはお前が構ってくれなかったからだろ!
  • そもそもお前の○○がダメなんだよ、だから浮気したんだ、お前が悪いだろ!
  • 携帯見るなんてサイテー!人としてクズ!

 

こんな感じで、自分の浮気問題を、「妻のささいな欠点をあげつらう話題」にすり替えてきます。

 

混乱している奥さんが、夫からこう言われると、その内容について真面目に考えてしまいますよね。

 

しかし逆ギレしているときの夫の言葉は、苦し紛れに妻の欠点を持ち出して、とにかくその場を逃げようとしているだけです。

 

その会話の内容に取り込まれてしまうと、奥さんの方が無用な罪悪感を植え付けられます。

 

ですからもし逆ギレ夫が「お前が○○だ」みたいに話をすり替えてきたら「それとこれとは関係ないでしょう」「だからといって、浮気する理由にならないよ」と、とりあえず切り返してください。

 

混乱しているときは、相当頭の回転が良い人でも上手くいかないものです。

 

ですからまずは決まったワード、「それとこれとは関係ないでしょう」「だからといって、不倫する理由にならないよ」みたいな言葉で封じるしかできないと思います。

 

スマホ見るお前ってサイテー、お前とはもう無理
「それとこれとは関係ないでしょう」

 

俺が疲れて帰ってきても、お前いつも寝てんじゃん!夫婦じゃねえよそんなの。こうなったは、半分お前のせいだろ?
「だからといって、浮気する理由にならないよ」

 

こんな感じで、逆ギレして話題をすり替えてきたら、とりあえずこの二つのワードで乗り越えてください。

 

話がかみ合わない会話になりますが、それでいいのです。

 

浮気夫が逆ギレで言ってくる言葉に真実は無く、それを本気にして会話をつなげてしまっては、あなたが不利な心理に追い込まれていくだけ。

 

だから、かみ合わなくてもこの二つのワードで切り返すのです。

 

混乱して弱っているときは、逆ギレに取り込まれてしまって、夫の身勝手な理屈で言いくるめられやすいですから注意してください!