旦那が浮気相手をかばうのは、自分を守るため

旦那さんの浮気が発覚した後。浮気相手はどのような女性か知りたいから夫に色々聞きますよね。

 

また、相手女性に連絡して一言いいたい、慰謝料請求したい、と思うのは当然です。

 

しかし妻のそういう気持ちを逆なでするかのように、浮気夫は「彼女に連絡したらただじゃおかない」「彼女は悪くない」みたいにかばうことがあります。

 

夫は彼女を守っている、もう妻である私には気持ちがないんだ……私より彼女の方が好きで、私から彼女を守ろうとするなんて……

 

そのような辛い立ち位置に追い込まれて、奥さんは八方ふさがり感で絶望しますよね。

 

ただ、不倫相手の女をかばう夫の本当の意図は簡単で、女をかばおうとしているのではなく、自分がヤバいことになるのを防ごうとしているだけです。。。

 

浮気相手をかばう夫、実は自己保身

奥さんが相手女に何かしそうな雰囲気を感じると、多くの浮気夫は逆ギレしたり奥さんを威嚇したりします。

 

何とか阻止したい!

女に連絡なんか絶対するなよ!

慰謝料なんか請求するな!

連絡したら、お前とは別れるからな!

 

まるで、奥さんが悪いことをしようとしている扱いで制止しようとする夫。

 

その姿を見ていると「なぜ妻である私のことは守ってくれないのに、女ばかり守ろうとするのか」と悲しくなりますよね。

 

そして主観的にしか見られない奥さんは「女の方が好きだからだ」と感じやすいですが、浮気夫が相手女をかばっている理由はただ一つ、自己保身したいからです。

 

相手女性がW不倫者であれば?妻が相手女に接触して、もし相手女の旦那にもバレたら、自分も慰謝料請求されるかも?殴りこまれるかも?

 

あるいは職場不倫で、相手女は若い部下で自分に頼ってくるタイプ(非常によくあるパターン)「俺が君を守るよ、助けてあげるよ」と日頃言っているのに、妻にバレたあげく怒鳴り込まれたら……女に合わせる顔がない。面目丸つぶれだ……

 

「妻とは離婚話を進めてる」という架空設定にして近づいたことが、妻からの接触で女にバレたら?「この嘘つき!」と女にも怒られる……

 

ヤバい。嫌だ。どうしよう?

 

浮気がバレたらこういうことになるということが分からなかったのか?と聞きたくもなりますが

 

浮気する夫は、自分の浮気は絶対バレないと思い込んでいるので、リスクなど考えていないのです。

 

そして奥さんが当然のことを言い出しても、まともな対応ができない。

 

できることと言ったら、身内である奥さんを威嚇して「女には接触するな!」と怒鳴り散らすことくらいです。

 

妻への配慮もできないし、女をかばう気持ちも無い

そのときに奥さんの気持ちを考える余裕など全くないです。

 

一方、本当の意味で相手女性をかばおうとする気持ちも、ほぼ無いと思います。

 

そんな余裕はなく、ただ自分がヤバい立場に追い込まれたいためにはどうしたらいいのか?しか考えられないです。

 

一番カンタンなのは、家族である妻を抑えつけること。

 

妻さえ黙らせれば、コトは治まると思っていますからね。

 

誰も傷つけたくない=面倒なことは嫌

あからさまに女をかばうわけではないけど、「これ以上誰も傷つけたくないから」とか「ことを大きくする必要はないよ」みたいな言い方をして、女との接触を止めようとする夫もいますよね。

 

しかしこれも結局、言い方が違うだけで背面にある心理は同じく自己保身です。

 

女へ接触したことによってコトが大きくなっていき、不法行為者の一員として責任を取らされるのが嫌なだけ。

 

誰も傷つけたくない、お前(妻)も傷つくからやめておけよ、みたいなキレイな言葉で煙に巻こうとしていても、その本心は、「もう面倒なことはヤメてくれ」だと思います。

 

情けないですが……

 

女への復讐は夫の自己保身欲が薄れてから

このような自己保身しか考えられない夫を前に、どう判断するかは難しいと思います。

 

夫の言いなりになって女への接触を我慢し続けると、夫は「妻を黙らせることができた」という妙な自信を持ってしまい、結局不倫女との関係を切らないまま、ということも考えられます。

 

とはいえ夫との修復を考えている段階で、強引に女に接触すると、「やめろって言っただろ!」みたいに幼児的ヒステリーを起こされて、修復不可能なほど関係が悪化することもあります。

 

ですからまだ夫側に自己保身したいという強い思いがあるときは、女への接触を控えめにして、時期が来るのを待つ方がいいかもしれません。

 

夫は女が愛しいからかばっているのではなく、ただ、自分が面倒な立場になるのが嫌なだけ。

 

ですから、女に接触するのは夫の「自己保身欲」が薄れてからの方がいいです。

 

そのときまで楽しみに(?)待つということです。

 

たとえば、自分たちの不倫がもうすでに明るみに出てしまって、隠すことが少なくなったときとか。

 

相手女との関係が冷えてきて、女からどう思われようが気にならなくなってきた頃とか。

 

職場不倫だった女が退職した後とか。

 

自己保身する必要がなくなったときや、もうすでに自己保身ができるレベルではないほど修羅ってしまった後など。

 

こうなるともう、浮気夫は奥さんが女に接触することに対し、驚くほど従順になることもあります。笑

 

女への慰謝料請求を手伝うとか、女に対して「妻に謝罪文書いてくれよ」と頼んだり。

 

結局のところ、もうこれ以上自分を守れないと悟れば、女をかばうこともやめるのです。

 

不倫関係など、しょせんその程度のものなので、当然の流れですね……。

 

不倫女に「私を守ると言ってたけど、本当は自分だけ逃げようとしてたんだ」と気づかせるためにも

 

不倫関係が冷め始めた頃に、「引導を渡す」という意味で、奥さんが女に対峙するのも有効ではないかと思います。

 

既婚男の態度に心底がっかりさせないと、いつまでもしがみついてくる不倫女もいますから。。。