基礎体温

妊娠して、子どもを授かりたい!と思ったら、
基礎体温をつけましょう。最低でも3ヶ月ほどつけるといいでしょう。
3ヶ月記録を続けることによって、排卵日を予測することができると思います。
基礎体温をつける上で、一番重要なことは排卵日の時期を特定することです。

計測する時間は、朝目覚めてすぐが良いですね。
身体を動かしてはいけません。起きて身体を起こさずに計測しましょう。
計測する場所は、わきではなく下の付け根がいいですね。
体温計は、小数点第2位まで表示してくれるものを選びましょう。
風邪をひいたときなどに使うものよりも正確な結果がでます。

3ヶ月ほど記録すれば、自分の低温期と高温期が分かります。
低温期と高温期の境目あたりで排卵が起こっているはずです。
もし低温期と高温期がはっきりしなければ、排卵自体が起こっていない場合があります。
無排卵状態と言いますが、その場合は排卵誘発剤を摂らなければなりません。
できるだけ早めに病院へ行くようにしましょうね。
無排卵状態を長引かせると、状態がより悪化してしまうことがあります。
ちゃんと低温期と高温期があれば、
排卵検査薬を使用して、明確な排卵日を特定しましょう。

ちなみに、健康な男女がタイミングを見計らって性交渉をもったとしても
妊娠する可能性は20%しかないことをご存じですか?
20%と聞くと、とても低い印象を持つのは私だけでしょうか。
1回の性交渉で妊娠してしまった!という話もたまに聞きますが、
実はこれは、とてつもない奇跡なんですよね。